「外の蛇口が外れた」 「お庭で使う水道が壊れた」
「散水栓の蛇口が取れて水が噴き出している」
というお電話が多くなってきていますね。使おうとしたら取れた><水が漏れている><硬くて動かない! または、水道局がきて漏水していますよと教えていただき、その修理が必要な個所がよくあるこの屋外の散水栓です。 いくつかの事例でご紹介します。
㊦写真 江別市 「散水栓の蛇口から水が噴き出している」というご依頼!
蛇口のハンドルも硬くなっていてまわしずらいということだったので、使いやすいものにお取替えしました^^ では、次にこの上記の写真の施工ですがどのように作業しているのか?丁寧に確実な作業はどのようにしているのか? ということを現場の一例で順をおって見てみましょう^^
㊦写真 江別市 「外の水を出したら蛇口が外れた」というご依頼
①外れた写真 ②ステンレス管の切断 ③このようにきれいな部分に切り口をします。 ④ステンレス立ち上がり管専用の継ぎ手を使用^^
というよう、にただ外して取り付けるだけでは不十分! きれいな面、切り口に新品の専用部材をお取り付け^^
そして次は漏水していると水道局の方からのご指摘を受けたお客様からです。地元北広島でのお仕事! 地元意識からかいつも以上に気合が入ってしまいます。アッ!皆様のご依頼からももちろん120%気持ちを込めて お仕事を受けさせてもらっていますよ。
㊦写真 北広島市水道局指定業者 第259号 (株)ライフラインを指定業者一覧から見つけてお電話いただきました。
1m以上の穴を掘削し埋設部分の見えない部分で本体漏水が起こっておりました。 築年数は28年!金属の腐食などで漏水が起こってもおかしくはない年数が経過していました。
水落としをしても通水してもずーーっと お水の漏れている「シューっ」という音が聞こえておりました。 こうなると間違いなく本体から外への漏水で水抜栓本体のお取替えが必要になってきますね。
㊦写真 不凍水栓柱のお取替え後です^^きれいでしかも使いやすいですよ~^^
では最後に 北広島市のお客様の一例では水抜栓のレバーを 水抜きにしても(水落とし)通水にしても 「シューー」と音がしていたということで本体の交換でしたが、では水抜きにするとこの「シューー」という水が漏れていそうな 音が止まったら!! これは何が原因でどうしたら直るのか!を次の現場例でご紹介します。
「漏水調査 水道代が4倍になった!ので見てほしい」というご依頼!! よく当社のHP施工事例でもUPしている事例の一つです。
これで簡単に直ります。 わずかな反応の違いで作業が異なるということがお分かりいただけたでしょうか? ということで
水まわりのトラブルでお困りでしたら、水まわり修理屋・24までお電話ください!!