札幌での水道管の修理 水道管の改修工事はお任せください!! 水まわりのリフォームといえば肝心な部分、すべてに影響する部分それは水道管です^^ 20年以上も前の建築物には、水道管は鉄管、銅管といった鋼管類が支流でした。 これらの管は年数が経つと、管の内面が錆びてしまい水が赤くなるとか外面が錆びで腐食し穴があいてしまい 水漏れがしてくるなどといった経年劣化による水漏れのトラブルがおこり、一部分を取り替えたり、 屋内の水道管すべてを入れ替えたりという工事も数多くあります。 お家の造りによって給水管や給湯管の配管方法が異なり専門用語でいうところの 床下配管(主に架橋ポリエステル管)や露出配管(主に銅管)とに大きく分かれていきます。 今回は札幌市 東区の新規のお客様
依頼はボイラーまわりでの配管から水が漏れている。
というご依頼でお伺いしたところボイラー付近の水道管が鉄管で腐食し水が漏れてしまっているといった状況でした。 お客様のご希望により、お引越しもする予定もなくまだまだ住むので、しっかり治していきたいとのご希望で。 築年数28年水道管の水漏れは今回で三回目(4年間で)ということもあり毎度治してもいられないのですべて治したいという ご要望に添えて給水管を改造、改修していくことになりました。 以下の作業写真の例は先ほどにあった 露出配管方法による水道管取り替え工事の写真です。 作業前(ボイラーまわりの配管) 作業後(仕上げ) 作業前(洗濯配管) 作業後 作業前(露出配管前) 作業中 作業前(キッチン付近) 作業中 作業後(仕上げ) 作業前(露出前) 作業中 作業後(浴室付近仕上げ
次に床下配管の施行例です。
床の下に水道管を新しく配管する方法では、主に架橋ポリエステルもしくはポリブデンと言われる材質の管材を使った 水道設備の給水施工方法です。 どのようになるかといいますと、20年程前のお家の施行の一例でご紹介します。 20年前の家ではほとんどが、壁の中に水道管が配管されております。 下の写真参照 (ボイラー付近の水道管が壁の中にはいいている場合の写真が左、 ボイラーを交換し配管が床下になるため空間はスッキリします。右写真) 床下にいった水道管はどのようになるのか? 下の写真を参照してください。 そして洗濯機は空間の見栄えや、固定することを考え配管の一部は銅管を使っており 下の写真のようになります。 このような施工を行っておりお客様の大切な家の血管ともいえるべき給水管を入れ替えるなら 私たち ライフラインにお任せください!! ]]>